人生では、ムダなことほど“うまみ”がある。
ほしくなるモノはいつだって一目ぼれ。 2番手3番手と迷ってみても、結局最初に戻るもの。
(できる限り)迷わず買うよ♪ 買えば分るさ!?
自転車に乗っている方にとって、鍵ってとても大切ですよね。
ミニベロなんて、ちゃんと鍵をかけていてもそのまま車に積んで持っていかれてしまうので、ガードレールや支柱にしっかりつないでおける頑丈なチェーンロックがほしいところです。
先日大阪の南船場をプラプラ歩いていたところ、ルイガノを颯爽と駆るお姉さんに遭遇しました。
そのお姉さんが使っていたケーブルロックは、きれいな水色のカバーが掛かっていて、私の知るゴジラ製のケーブルロックとはだいぶ違った雰囲気。
気になって調べてみたところ、その着せ替えカバーは「UNDER MASS CONSUMPTION」というブランドのものらしいことがわかりました。
この「UNDER MASS CONSUMPTION」は大量生産ではなく、大阪でも一部のお店にしか出回っていないようです。
私の知る限りでは、南船場のアパレルショップ「ZABOU」、淀屋橋のサイクルショップ「velo life UNPEU」くらいでしょうか。
「ZABOU」さんでは通販もできるるので、ほしい方は早めにアクセスした方がよいかと思います。
なぜなら、この「UNDER MASS CONSUMPTION」は、素材にもかなりのこだわりがあるため生地がなくなるとそのモデルの生産が終了してしまうそうなのです。
私が購入したリフレクター付きのオリーブの生地は、今回の生産分で終了とのことでした。
8色くらいあったラインナップも、そろそろ限られたカラーしか残っていないような感じです。
私も大阪に行く用事があれば、もう1本買ってこようかと思っています。
「ZABOU」 http://dp00013348.shop-pro.jp/
「velo life UNPEU」 http://www.velolife-unpeu.com/
Di Blasiの2009年モデル、R24Pが発売されていますね。
新型はカラーが4色のがイイですな。
個人的にはレッドが好みでしたが、ブラックも渋くて良い感じ!
R24Pにはリアキャリアが標準装備されていて、折りたたんだ際に自立するところは室内で保管する場合にはとても便利だと思われます。
私のDi Blasi R4Pは折りたたむと倒れてしまいますので…。
下のお店では、純正リアバッグと純正輪行バッグをおまけしてくれるそうです。
それでいてプライスダウンしている。
Di Blasiをほしい人には嬉しいおまけですね。
一目ボレしたものの、一般的にはほとんど流通していないDi Blasi R4P。
やっとこ見つけて手に入れることができました。
中古だったのですが、この連休を利用してピカピカに手入れをしてみました。
万能クリーナーなる洗剤と歯ブラシを駆使して、愛車のすみずみまで磨きこみ、傷は消えないものの黒ずみやオイル汚れなどはすべてきれいにふき取ることに成功!
イエローの輝きが戻ってきました。
やっぱり愛車がきれいだとうれしいですね。
万能クリーナーは楽天で600円程度。
重宝します。
Di Blasiを扱っているお店
JOINT
RIDE ON!
O-TRICK
近所の自転車屋さんにフラッと立ち寄ったところ、とても気になるマシンを発見しました。
それは…イタリアの老舗Bianchi (ビアンキ)のFRETTA (フレッタ)という1台。
どこかで見たことのあるフォルムだなぁとおもっていたのですが、どうやらリーズ&ミューラーの名車BD-1のOEM生産とのことでした。
やっぱりね。
アルミモノコックボディーを採用しているので錆びにくいし剛性も優秀。
さらに、前後にサスペンションを搭載しているので小径車にとってストレスになりがちな地面からの反動を吸収してくれそうです。
さすがBD-1と双子なだけあります。
個人的にはBD-1にはそれほど購買意欲をくすぐられないのですが、このフレッタのチェレステカラーには相当しびれました。
ほしいなぁ、コレ。
ほしくなるモノはいつだって一目ぼれ。 2番手3番手と迷ってみても、結局最初に戻るもの。
(できる限り)迷わず買うよ♪ 買えば分るさ!?
お手頃でシックなトラウザーストラップ [Bicycle]
自転車用のストラップを探して、ステムデザインのアンクルベルトに行きついたのですが、その半分以下の値段にもかかわらず、本革使用で大人仕様のストラップを発見しました。
ベルトのようなバックルがついているデザインではないので、その分着脱は容易だと想像できますね。
本皮を使用しているのでシックな装いとの相性も良さそうです。
愛車をスポーティに乗りこなすよりも、ゆっくり優雅なポタリングでちょっとお気に入りのカフェまで行ってお茶でも・・・というライフスタイルの方にはおすすめのストラップではないでしょうか。
いやいや、もっとカジュアルで、安ければ安い方が良い!という方には、DAHONのストラップ。
この間楽天で検索していたときには見つけれらなかったのですが、驚きの安さです。
ロゴが表記されたデザインもシンプルでイイ感じ。
ベルトのようなバックルがついているデザインではないので、その分着脱は容易だと想像できますね。
本皮を使用しているのでシックな装いとの相性も良さそうです。
愛車をスポーティに乗りこなすよりも、ゆっくり優雅なポタリングでちょっとお気に入りのカフェまで行ってお茶でも・・・というライフスタイルの方にはおすすめのストラップではないでしょうか。
いやいや、もっとカジュアルで、安ければ安い方が良い!という方には、DAHONのストラップ。
この間楽天で検索していたときには見つけれらなかったのですが、驚きの安さです。
ロゴが表記されたデザインもシンプルでイイ感じ。
ほんのちょっとでもおもしろいと感じていただけましたでしょうか? ⇒ 【Yes!】
自転車のロックもカッコよく! [Bicycle]
自転車に乗っている方にとって、鍵ってとても大切ですよね。
ミニベロなんて、ちゃんと鍵をかけていてもそのまま車に積んで持っていかれてしまうので、ガードレールや支柱にしっかりつないでおける頑丈なチェーンロックがほしいところです。
先日大阪の南船場をプラプラ歩いていたところ、ルイガノを颯爽と駆るお姉さんに遭遇しました。
そのお姉さんが使っていたケーブルロックは、きれいな水色のカバーが掛かっていて、私の知るゴジラ製のケーブルロックとはだいぶ違った雰囲気。
※ゴジラのロックはこれ ⇒ ゴジラ スチールリンクロック20 SGM-201
気になって調べてみたところ、その着せ替えカバーは「UNDER MASS CONSUMPTION」というブランドのものらしいことがわかりました。
この「UNDER MASS CONSUMPTION」は大量生産ではなく、大阪でも一部のお店にしか出回っていないようです。
私の知る限りでは、南船場のアパレルショップ「ZABOU」、淀屋橋のサイクルショップ「velo life UNPEU」くらいでしょうか。
「ZABOU」さんでは通販もできるるので、ほしい方は早めにアクセスした方がよいかと思います。
なぜなら、この「UNDER MASS CONSUMPTION」は、素材にもかなりのこだわりがあるため生地がなくなるとそのモデルの生産が終了してしまうそうなのです。
私が購入したリフレクター付きのオリーブの生地は、今回の生産分で終了とのことでした。
8色くらいあったラインナップも、そろそろ限られたカラーしか残っていないような感じです。
私も大阪に行く用事があれば、もう1本買ってこようかと思っています。
「ZABOU」 http://dp00013348.shop-pro.jp/
「velo life UNPEU」 http://www.velolife-unpeu.com/
ほんのちょっとでもおもしろいと感じていただけましたでしょうか? ⇒ 【Yes!】
その名は『サイクロック』 (時計じゃないです) [Bicycle]
自転車をこよなく愛する皆さんは、必ずといってよいほど愛車を室内で保管されています。
外へ置いておくと盗難の恐れがありますし、自転車置き場で保管しておいても傷や汚れが気になりますからねぇ。
なにより愛車をいつも眺めていたいと思うはず。
その気持ち、愛車を所有してよくわかるようになりました。
しかし、1台なら室内でディスプレイすることも可能かもしれませんが、複数台所有しているとなるとなかなか難しいのではないでしょうか?
私も先日手に入れたフォールディングバイクと20年乗っているクロスバイクを持っていますが、フォールディングバイクしか部屋には置けません。
しかし、この『サイクロック』なるアイテムを使うと、壁に愛車をディスプレイすることが可能になります。
しかも簡単に!
お値段は張りますが、愛車のためなら・・・。
そして愛車を多くの人に見てもらいたい!と考える方であれば最高のアイテムかもしれませんね。
私も将来脱サラして喫茶店の店主などになったら、このサイクロックで愛車を壁にディスプレイしようかと妄想してしまいました。
外へ置いておくと盗難の恐れがありますし、自転車置き場で保管しておいても傷や汚れが気になりますからねぇ。
なにより愛車をいつも眺めていたいと思うはず。
その気持ち、愛車を所有してよくわかるようになりました。
しかし、1台なら室内でディスプレイすることも可能かもしれませんが、複数台所有しているとなるとなかなか難しいのではないでしょうか?
私も先日手に入れたフォールディングバイクと20年乗っているクロスバイクを持っていますが、フォールディングバイクしか部屋には置けません。
しかし、この『サイクロック』なるアイテムを使うと、壁に愛車をディスプレイすることが可能になります。
しかも簡単に!
お値段は張りますが、愛車のためなら・・・。
そして愛車を多くの人に見てもらいたい!と考える方であれば最高のアイテムかもしれませんね。
私も将来脱サラして喫茶店の店主などになったら、このサイクロックで愛車を壁にディスプレイしようかと妄想してしまいました。
自転車を収納して、壁をアートにしちゃおう!サイクロック(cycloc)
ほんのちょっとでもおもしろいと感じていただけましたでしょうか? ⇒ 【Yes!】
2009 新型ディ ブラッシ|Di Blasi R24P [Bicycle]
Di Blasiの2009年モデル、R24Pが発売されていますね。
新型はカラーが4色のがイイですな。
個人的にはレッドが好みでしたが、ブラックも渋くて良い感じ!
R24Pにはリアキャリアが標準装備されていて、折りたたんだ際に自立するところは室内で保管する場合にはとても便利だと思われます。
私のDi Blasi R4Pは折りたたむと倒れてしまいますので…。
下のお店では、純正リアバッグと純正輪行バッグをおまけしてくれるそうです。
それでいてプライスダウンしている。
Di Blasiをほしい人には嬉しいおまけですね。
イタリア生まれのフォールディングバイク取扱開始しました。送料無料(一部地域除く)&オプションパーツプレゼント中!!Di Blasi(ディ・ブラッシ) R24P 折りたたみ自転車
ほんのちょっとでもおもしろいと感じていただけましたでしょうか? ⇒ 【Yes!】
アンクルストラップ考 for 自転車 [Bicycle]
私は数年前まで片道30分の自転車通勤をしておりました。
郊外のショッピングセンターへ通うため、自宅マンションからスーツ姿で自転車にまたがり、暑い日も寒い日も、小雨の降る日も自転車で通っていたのです。
懐かしい。
当時の愛車は、中学生になるときに親に買ってもらったパナソニック製のクロスバイク。20年乗っているのですが、クロスバイクなんて呼び方はしたことがなかったですねぇ。
この愛車はチェーンがむき出しなので、スーツの裾を止めるためにサッカーのストッキングを止めるためのストラップを使用していました。
ポリエステル製のこのストラップはマジックテープで止める仕様になっておりまして、着脱はとても簡単。重宝していたんですが・・・。
あるとき事件が起きました。
川沿いの通勤経路を快調に飛ばしていたところ、不意にチェーンに何かが絡まり急停車。まさかと思い足元を見ると、パンツの裾がボロボロ・・・。
どうやらきちんと締めたはずのストラップが緩かったようで、ペダリングの最中にパンツの裾が出てしまったみたいでした。
ウール製のパンツを止めるのに、ポリエステル製のストラップでは滑ってしまうのかなぁと反省した瞬間でした。
また、ストラップの幅が約3cm程度だったことも多分に影響していたとも感じます。
この反省を踏まえ、選ぶべきアンクルストラップはこちら!
同じサッカー用品でも、このプーマのストラップはワイド!
この太さなら、ポリエステル製でも気にならず、どのようなパンツでもきっちり止めることができますね。
値段も630円なので、お手ごろ。
プーマのものより少し高いですが、リフレクター付きで暗い道でも安心できるのが、オルトリーブ製のアンクルバンド。
カラーが選べるところが、小物にこだわる自転車乗りの方には嬉しいかもしれませんね。
同じリフレクター付きでも、こちらのデザインの方がファッショナブルという印象ですね。
こちらは革製のベルトタイプ。
値段は張りますが、締めたときの安心感やデザイン性はイチバンでしょう。
愛車と同じようにファッションにこだわる方におすすめです。
チェーンに異物が絡まると、オイルで汚れるだけでなく転倒などの事故につながります。
安全であってこそ楽しめる自転車ライフなので、中途半端なものは使わないほうが良い。これが自身の経験を踏まえた答えです。
ちなみに、この愛車。現役は引退しておりますが、昨今の自転車熱の高まりで、中田英寿級の電撃的な現役復帰があるかも・・・。
まぁ、先日1台を2日かけてピカピカに磨き上げたところなので、もう少し先になるかと思いますけれども。
郊外のショッピングセンターへ通うため、自宅マンションからスーツ姿で自転車にまたがり、暑い日も寒い日も、小雨の降る日も自転車で通っていたのです。
懐かしい。
当時の愛車は、中学生になるときに親に買ってもらったパナソニック製のクロスバイク。20年乗っているのですが、クロスバイクなんて呼び方はしたことがなかったですねぇ。
この愛車はチェーンがむき出しなので、スーツの裾を止めるためにサッカーのストッキングを止めるためのストラップを使用していました。
ポリエステル製のこのストラップはマジックテープで止める仕様になっておりまして、着脱はとても簡単。重宝していたんですが・・・。
あるとき事件が起きました。
川沿いの通勤経路を快調に飛ばしていたところ、不意にチェーンに何かが絡まり急停車。まさかと思い足元を見ると、パンツの裾がボロボロ・・・。
どうやらきちんと締めたはずのストラップが緩かったようで、ペダリングの最中にパンツの裾が出てしまったみたいでした。
ウール製のパンツを止めるのに、ポリエステル製のストラップでは滑ってしまうのかなぁと反省した瞬間でした。
また、ストラップの幅が約3cm程度だったことも多分に影響していたとも感じます。
この反省を踏まえ、選ぶべきアンクルストラップはこちら!
同じサッカー用品でも、このプーマのストラップはワイド!
この太さなら、ポリエステル製でも気にならず、どのようなパンツでもきっちり止めることができますね。
値段も630円なので、お手ごろ。
プーマのものより少し高いですが、リフレクター付きで暗い道でも安心できるのが、オルトリーブ製のアンクルバンド。
カラーが選べるところが、小物にこだわる自転車乗りの方には嬉しいかもしれませんね。
同じリフレクター付きでも、こちらのデザインの方がファッショナブルという印象ですね。
STEM DESIGN CHINO LEATHER アンクルベルト
こちらは革製のベルトタイプ。
値段は張りますが、締めたときの安心感やデザイン性はイチバンでしょう。
愛車と同じようにファッションにこだわる方におすすめです。
チェーンに異物が絡まると、オイルで汚れるだけでなく転倒などの事故につながります。
安全であってこそ楽しめる自転車ライフなので、中途半端なものは使わないほうが良い。これが自身の経験を踏まえた答えです。
ちなみに、この愛車。現役は引退しておりますが、昨今の自転車熱の高まりで、中田英寿級の電撃的な現役復帰があるかも・・・。
まぁ、先日1台を2日かけてピカピカに磨き上げたところなので、もう少し先になるかと思いますけれども。
ほんのちょっとでもおもしろいと感じていただけましたでしょうか? ⇒ 【Yes!】
自転車に最適なオイル探し [Bicycle]
本日もせっせと愛車を磨きました。
先週手が回らなかったチェーンとギアの部分を徹底的に磨きあげ、なかなかキレイになりました。
満足です。
しかしチェーンとギアの周りには、油を吸って真黒になった埃がこびりついていて、歯ブラシでこすってもこすってもなかなか落ちてくれませんでした。
今後はこまめに手入れをしようと心に誓ったものの、そもそも埃が付着しにくいオイルがあるのではないかと探しに行き、お店のお兄さんにいろいろと聞いてみました。
お店にはオイルやらグリスやらがたくさん陳列されていて、用途によって選択するオイルがまったく違ってくるそうです。
簡単に説明すると、
粘着性のあるオイルは、雨に濡れても落ちにくく、長時間効果が持続。しかし、その分埃や砂などの付着が多い。オフロードを走行する方や長距離のライディングをされる方におすすめとのこと。
さらさらのドライオイルは、雨には強くないものの、街乗り程度には十分対応できる効果あり。
カラカラのWAXタイプは、それ自体が走行するたびに殻のように剥がれていくので、汚れの付着がほとんどない。しかし、潤滑油的な機能はそれほど高くないとのこと。
私は長距離ライディングを目的としていないので、最初はWAXタイプでいいかなと思っていましたが、チェーンやギアや摩擦により擦り減る部分なのでやはり潤滑油を必要とするだろうと考え直してドライオイルを購入。
ちょっと高いですが、下のフッ素配合のものはかなり良さそうでした。
今回購入したものを試してからですが、次回はこれを買ってみようかな。
先週手が回らなかったチェーンとギアの部分を徹底的に磨きあげ、なかなかキレイになりました。
満足です。
しかしチェーンとギアの周りには、油を吸って真黒になった埃がこびりついていて、歯ブラシでこすってもこすってもなかなか落ちてくれませんでした。
今後はこまめに手入れをしようと心に誓ったものの、そもそも埃が付着しにくいオイルがあるのではないかと探しに行き、お店のお兄さんにいろいろと聞いてみました。
お店にはオイルやらグリスやらがたくさん陳列されていて、用途によって選択するオイルがまったく違ってくるそうです。
簡単に説明すると、
粘着性のあるオイルは、雨に濡れても落ちにくく、長時間効果が持続。しかし、その分埃や砂などの付着が多い。オフロードを走行する方や長距離のライディングをされる方におすすめとのこと。
【FINISHLINE◆フィニッシュライン】 クロスカントリー”ウェット”ルーブ 60ml
さらさらのドライオイルは、雨には強くないものの、街乗り程度には十分対応できる効果あり。
フィニッシュライン(FINISH LINE) テフロンプラス「ドライ」ルーブ 60ml
カラカラのWAXタイプは、それ自体が走行するたびに殻のように剥がれていくので、汚れの付着がほとんどない。しかし、潤滑油的な機能はそれほど高くないとのこと。
フィニッシュライン(FINISH LINE) クライテック「ワックス」ルーブ 60ml
私は長距離ライディングを目的としていないので、最初はWAXタイプでいいかなと思っていましたが、チェーンやギアや摩擦により擦り減る部分なのでやはり潤滑油を必要とするだろうと考え直してドライオイルを購入。
ちょっと高いですが、下のフッ素配合のものはかなり良さそうでした。
今回購入したものを試してからですが、次回はこれを買ってみようかな。
【ベルトの鳴き止めに!】ワコーズ(wako's) VD バイダスドライ 200ml
ほんのちょっとでもおもしろいと感じていただけましたでしょうか? ⇒ 【Yes!】
【Di Blasi R4P】 やっぱり一目ボレにはかないません [Bicycle]
一目ボレしたものの、一般的にはほとんど流通していないDi Blasi R4P。
やっとこ見つけて手に入れることができました。
中古だったのですが、この連休を利用してピカピカに手入れをしてみました。
万能クリーナーなる洗剤と歯ブラシを駆使して、愛車のすみずみまで磨きこみ、傷は消えないものの黒ずみやオイル汚れなどはすべてきれいにふき取ることに成功!
イエローの輝きが戻ってきました。
やっぱり愛車がきれいだとうれしいですね。
万能クリーナーは楽天で600円程度。
重宝します。
家中の汚れがみるみる落ちる!ひどい汚れもピッカピカ!【万能クリーナー110番】
Di Blasiを扱っているお店
JOINT
RIDE ON!
O-TRICK
タグ:自転車
ほんのちょっとでもおもしろいと感じていただけましたでしょうか? ⇒ 【Yes!】
Di Blasi (ディ ブラッシ)が本命か!? [Bicycle]
自転車選びも佳境に差し掛かっています。
やっぱり街乗り用のリラックスしたポジショニングが取れる「Di Blasi(ディブラッシ)」が第一候補ですね。
09モデルのR24Pがショップに続々と入荷されているようですな。
キャリア付きで前モデルのR24 より約1kgほど重くなっているようです。
※最新モデルはこちら ⇒ ミズタニ自転車HP
個人的にはキャリアは要らないので、R24を買いたいところ。
在庫もあまりないはずなので、早く決断しないといけませんね。
ところで、最近インターネットでR24を眺めていたら、お店によって印象が違うということに気がつきました。
写真の撮り方かなぁ・・・とおもっていたのですが、どうやらシートポストが1本のモデルと2本のモデルがあることを発見。
これって、07年モデルと08年モデルの差ですよね、きっと。
1本じゃ人の体重を支えきれないから2本に戻したのでしょうか・・・。
シートポストやサドルが違うだけで、結構印象が変わりますね。
下のように並べてみると良くわかります。
ちなみに、初代モデルがイチバン好みです。
↓これが名車の誉れ高き初代モデル<R4P>
やっぱり街乗り用のリラックスしたポジショニングが取れる「Di Blasi(ディブラッシ)」が第一候補ですね。
09モデルのR24Pがショップに続々と入荷されているようですな。
キャリア付きで前モデルのR24 より約1kgほど重くなっているようです。
※最新モデルはこちら ⇒ ミズタニ自転車HP
個人的にはキャリアは要らないので、R24を買いたいところ。
在庫もあまりないはずなので、早く決断しないといけませんね。
ところで、最近インターネットでR24を眺めていたら、お店によって印象が違うということに気がつきました。
写真の撮り方かなぁ・・・とおもっていたのですが、どうやらシートポストが1本のモデルと2本のモデルがあることを発見。
これって、07年モデルと08年モデルの差ですよね、きっと。
1本じゃ人の体重を支えきれないから2本に戻したのでしょうか・・・。
シートポストやサドルが違うだけで、結構印象が変わりますね。
下のように並べてみると良くわかります。
ちなみに、初代モデルがイチバン好みです。
↓これが名車の誉れ高き初代モデル<R4P>
タグ:フォールディングバイク ミニベロ
ほんのちょっとでもおもしろいと感じていただけましたでしょうか? ⇒ 【Yes!】
Bianchi FRETTA 09 [Bicycle]
近所の自転車屋さんにフラッと立ち寄ったところ、とても気になるマシンを発見しました。
それは…イタリアの老舗Bianchi (ビアンキ)のFRETTA (フレッタ)という1台。
どこかで見たことのあるフォルムだなぁとおもっていたのですが、どうやらリーズ&ミューラーの名車BD-1のOEM生産とのことでした。
やっぱりね。
アルミモノコックボディーを採用しているので錆びにくいし剛性も優秀。
さらに、前後にサスペンションを搭載しているので小径車にとってストレスになりがちな地面からの反動を吸収してくれそうです。
さすがBD-1と双子なだけあります。
個人的にはBD-1にはそれほど購買意欲をくすぐられないのですが、このフレッタのチェレステカラーには相当しびれました。
ほしいなぁ、コレ。
タグ:ミニベロ
ほんのちょっとでもおもしろいと感じていただけましたでしょうか? ⇒ 【Yes!】
ミニベロ(フォールディング除く)比較!<極私的> [Bicycle]
フォールディングバイクがほしいとおもい比較検討しておりますが、フォールディングバイクは折りたたみ機構を持つので、折りたたみ機構を持たないミニベロに比べ重くなりがちで、耐久性にも不安があるようです。
輪行に主眼を置いたためフォールディングバイクという選択肢が持ち上がりましたが、自転車がほしいと思ったそもそもの動機は通勤&気軽な街乗り用としての使い方を想定していたもの。
フォールディングバイクも捨てがたいのですが、輪行はまだまだ憧れでしかなく、実際年に何回行くのかわかりません。
私生活の中で毎日自転車を折りたためる必要があるのか…ということを現実的に考えても、折りたたみ機構を持たないミニベロの選択肢も残しておかないと!
ということで、またしてもリサーチ開始。
■10万円未満のモデル
_______________________________________
BRUNO|VENTURA 20T
フレーム:クロモリ 重量:10.2kg シフト:18段変速 タイヤ径:20インチ
ドロップハンドルから「ロードバイクに負けないぜ!」という主張が伝わってきそうな VENTURA 20T。
トップチューブ(ハンドルの下からサドルの下までをつないでいるバー)が低い位置を通っているので、スポーティになりすぎず気軽な街乗り気分を楽しめそうです。
軽くて速いうえにアンダー10万円、加えてデザイン性も極めて高し!と勝手に高評価。
【極私的評価】 第一印象◎ 走行性能◎ 重量〇
LOUIS GARNEAU|MV1
フレーム:アルミ 重量:12.1kg シフト:7段変速 タイヤ径:20インチ
ルイガノのミニベロシリーズにおける基本形が、このMV1です。
キックスタンドやキャリア、フェンダーが標準装備されている街乗り向けセッティングでありながら、ボトルを取り付けられる台座も付いていたりと、長距離走行にも対応することができますね。
フレームの改良などが施され進化を遂げてきたロングセラーモデル。定価が5万円を切ることもあり、最初の一台としてはもってこかもしれません。
【極私的評価】 第一印象〇 走行性能◎ 重量△
GIANT|ESCAPE MINI
フレーム:アルミ 重量:11.0kg シフト:7段変速 タイヤ径:20インチ
こちらもブルーノのベンチュラと同じくトップチューブが低いので気軽に乗ることができますね。しかもスポーツタイプのような前傾姿勢ではなく、上体を起こした楽な姿勢が取れるところが良いです。
フロントキャリア、フェンダー、スタンドに加え、ベルも標準装備。あとはライトを付けるだけという点も街乗り仕様としては嬉しいですね。
上位モデルのESCAPE ZEROと同じ高性能フレームなので、MINIから入門して慣れてきたらパーツをアップグレードしていってもいいかもしれません。
【極私的評価】 第一印象△ 走行性能◎ 重量〇
GIANT|ESCAPE MINI
BIANCHI|Minivelo9 Flat
フレーム:アルミ 重量:??kg シフト:18段変速 タイヤ径:20インチ
ちょっとレトロな雰囲気のMinivelo9 Flatは、見た目とは裏腹にフルサイズのバイクと同様の本格的な走りが可能です。
本革のサドルも渋いですね。
ビアンキの代名詞であるチェレステブルーもいいですが、ネイビーの車体がとてもきれいだとおもいます。
ビアンキのスペックに疑いの余地はありませんし、ロードバイクをそのまま小さくしたかのような愛らしいフォルムが魅力ですね。
【極私的評価】 第一印象〇 走行性能◎ 重量?
BIANCHI|Minivelo9 Flat
RALEIGH|RSS(RSW Sport)
フレーム:アルミ 重量:11.3kg シフト:7段変速 タイヤ径:20インチ
こちらもレトロな印象のラレーRSS。車体と同色のフェンダーもデザイン性を損なわずGOODです。
「大人のための小径車」というコンセプトに違わない落ち着いた雰囲気で、肩肘張らないお気軽ツーリングにぴったりという気がします。
【極私的評価】 第一印象〇 走行性能◎ 重量△
■10万円以上20万円未満のモデル
_______________________________________
BRIDGESTONE MOULTON|BSM-R9
フレーム:アルミ 重量:11.9kg シフト:9段変速 タイヤ径:17インチ
憧れのブリジストン/モールトンの入門モデル的とも言えそうなBSM-R9。モールトンの性能は十分味わえそうなので、いきなり上位モデルを選ぶような背伸びをした買い方ではなく、こちらでじっくり慣れてからでもよいかとおもいます。
モールトンの上位モデルは20万円以上するので、それなりの覚悟が必要ですね。
【極私的評価】 第一印象〇 走行性能◎ 重量〇
TYRELL|SZ
フレーム:アルミ 重量:9.4kg シフト:9段変速 タイヤ径:20インチ
トップチューブを挟み込むようなフレームデザインが特徴的なタイレルの自転車は、香川県さぬき市産。
このSZは前後にサスペンションを配したモデルで、見た目だけではなく走りの面でも文句なしでしょう。何よりメイド・イン・ジャパンというアイデンティティがいいですね。
サスペンションがなくてもOKならば、SVというタイプがいいかもしれません。
【極私的評価】 第一印象〇 走行性能◎ 重量◎
TYRELL|SZ
TYRELL|SV
DAHON|SMOOTH HOUND
フレーム:アルミ 重量:10.8kg シフト:16段変速 タイヤ径:20インチ
革のサドルやハンドルがクラシックなダホンのSMOOTH HOUND。
このSMOOTH HOUNDのフレームは分割式なので、レンチを使って分解すれば19X97X141cmのサイズにまとまるのですが、工具を使っての作業を挟むのでフォールディングバイクとはちょっと違うかも。
普段は分割しないで乗って、年に1回あるかないかの輪行のときだけ手間暇かけて準備するというのであれば、分割式バイクという選択肢も“あり”ですね。
【極私的評価】 第一印象◎ 走行性能◎ 重量〇
GIOS|PANT
フレーム:クロモリ 重量:9.7kg シフト:9段変速 タイヤ径:20インチ
ジオスブルーがきれいなPANTは、ロードバイクの評価が高いジオスらしい走りが期待できるモデルですね。
長いホイールベース(前輪が地面と接する点から後輪が地面と接する点の長さ。長いほど走りが安定する。)を持つので、ミニベロの中でもトップクラスの安定感が期待できそうですね。
やっぱりローでバイクをデフォルメしたようなデザインに惹かれます。
【極私的評価】 第一印象〇 走行性能◎ 重量◎ 折りたたみ性能〇
新たな発見としては、分割式が意外に使用目的に合っているという点でしょうか。
気になる自転車もだいぶ絞り込まれてきたような気がします。
【参考にしたサイト】
自転車館びーくる|DAHONがたくさんありました。
e-ハクセン|ルイガノ、ブルーノなどミニベロが充実!
RIDE ON!|パーツも充実していました。
アトミックサイクル|R&M、ブロンプトンが多かったです。
スポークネット店|取扱車種が豊富でした。
輪行に主眼を置いたためフォールディングバイクという選択肢が持ち上がりましたが、自転車がほしいと思ったそもそもの動機は通勤&気軽な街乗り用としての使い方を想定していたもの。
フォールディングバイクも捨てがたいのですが、輪行はまだまだ憧れでしかなく、実際年に何回行くのかわかりません。
私生活の中で毎日自転車を折りたためる必要があるのか…ということを現実的に考えても、折りたたみ機構を持たないミニベロの選択肢も残しておかないと!
ということで、またしてもリサーチ開始。
■10万円未満のモデル
_______________________________________
BRUNO|VENTURA 20T
フレーム:クロモリ 重量:10.2kg シフト:18段変速 タイヤ径:20インチ
ドロップハンドルから「ロードバイクに負けないぜ!」という主張が伝わってきそうな VENTURA 20T。
トップチューブ(ハンドルの下からサドルの下までをつないでいるバー)が低い位置を通っているので、スポーティになりすぎず気軽な街乗り気分を楽しめそうです。
軽くて速いうえにアンダー10万円、加えてデザイン性も極めて高し!と勝手に高評価。
【極私的評価】 第一印象◎ 走行性能◎ 重量〇
2008モデルBRUNO(ブルーノ)VENTURA20T(ベンチュラ20T)
LOUIS GARNEAU|MV1
フレーム:アルミ 重量:12.1kg シフト:7段変速 タイヤ径:20インチ
ルイガノのミニベロシリーズにおける基本形が、このMV1です。
キックスタンドやキャリア、フェンダーが標準装備されている街乗り向けセッティングでありながら、ボトルを取り付けられる台座も付いていたりと、長距離走行にも対応することができますね。
フレームの改良などが施され進化を遂げてきたロングセラーモデル。定価が5万円を切ることもあり、最初の一台としてはもってこかもしれません。
【極私的評価】 第一印象〇 走行性能◎ 重量△
2009モデルLOUIS GARNEAU(ルイガノ)LGS-MV1カラー:ディープイエロー
GIANT|ESCAPE MINI
フレーム:アルミ 重量:11.0kg シフト:7段変速 タイヤ径:20インチ
こちらもブルーノのベンチュラと同じくトップチューブが低いので気軽に乗ることができますね。しかもスポーツタイプのような前傾姿勢ではなく、上体を起こした楽な姿勢が取れるところが良いです。
フロントキャリア、フェンダー、スタンドに加え、ベルも標準装備。あとはライトを付けるだけという点も街乗り仕様としては嬉しいですね。
上位モデルのESCAPE ZEROと同じ高性能フレームなので、MINIから入門して慣れてきたらパーツをアップグレードしていってもいいかもしれません。
【極私的評価】 第一印象△ 走行性能◎ 重量〇
GIANT|ESCAPE MINI
BIANCHI|Minivelo9 Flat
フレーム:アルミ 重量:??kg シフト:18段変速 タイヤ径:20インチ
ちょっとレトロな雰囲気のMinivelo9 Flatは、見た目とは裏腹にフルサイズのバイクと同様の本格的な走りが可能です。
本革のサドルも渋いですね。
ビアンキの代名詞であるチェレステブルーもいいですが、ネイビーの車体がとてもきれいだとおもいます。
ビアンキのスペックに疑いの余地はありませんし、ロードバイクをそのまま小さくしたかのような愛らしいフォルムが魅力ですね。
【極私的評価】 第一印象〇 走行性能◎ 重量?
BIANCHI|Minivelo9 Flat
RALEIGH|RSS(RSW Sport)
フレーム:アルミ 重量:11.3kg シフト:7段変速 タイヤ径:20インチ
こちらもレトロな印象のラレーRSS。車体と同色のフェンダーもデザイン性を損なわずGOODです。
「大人のための小径車」というコンセプトに違わない落ち着いた雰囲気で、肩肘張らないお気軽ツーリングにぴったりという気がします。
【極私的評価】 第一印象〇 走行性能◎ 重量△
2008モデルRALEIGH(ラレー)RSS(ラレースモールスポーツ)カラー:マルーンレッド
■10万円以上20万円未満のモデル
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BRIDGESTONE MOULTON|BSM-R9
フレーム:アルミ 重量:11.9kg シフト:9段変速 タイヤ径:17インチ
憧れのブリジストン/モールトンの入門モデル的とも言えそうなBSM-R9。モールトンの性能は十分味わえそうなので、いきなり上位モデルを選ぶような背伸びをした買い方ではなく、こちらでじっくり慣れてからでもよいかとおもいます。
モールトンの上位モデルは20万円以上するので、それなりの覚悟が必要ですね。
【極私的評価】 第一印象〇 走行性能◎ 重量〇
BRIDGESTONE/MOULTON(ブリジストン/モールトン)BSM-R9
TYRELL|SZ
フレーム:アルミ 重量:9.4kg シフト:9段変速 タイヤ径:20インチ
トップチューブを挟み込むようなフレームデザインが特徴的なタイレルの自転車は、香川県さぬき市産。
このSZは前後にサスペンションを配したモデルで、見た目だけではなく走りの面でも文句なしでしょう。何よりメイド・イン・ジャパンというアイデンティティがいいですね。
サスペンションがなくてもOKならば、SVというタイプがいいかもしれません。
【極私的評価】 第一印象〇 走行性能◎ 重量◎
TYRELL|SZ
TYRELL|SV
DAHON|SMOOTH HOUND
フレーム:アルミ 重量:10.8kg シフト:16段変速 タイヤ径:20インチ
革のサドルやハンドルがクラシックなダホンのSMOOTH HOUND。
このSMOOTH HOUNDのフレームは分割式なので、レンチを使って分解すれば19X97X141cmのサイズにまとまるのですが、工具を使っての作業を挟むのでフォールディングバイクとはちょっと違うかも。
普段は分割しないで乗って、年に1回あるかないかの輪行のときだけ手間暇かけて準備するというのであれば、分割式バイクという選択肢も“あり”ですね。
【極私的評価】 第一印象◎ 走行性能◎ 重量〇
GIOS|PANT
フレーム:クロモリ 重量:9.7kg シフト:9段変速 タイヤ径:20インチ
ジオスブルーがきれいなPANTは、ロードバイクの評価が高いジオスらしい走りが期待できるモデルですね。
長いホイールベース(前輪が地面と接する点から後輪が地面と接する点の長さ。長いほど走りが安定する。)を持つので、ミニベロの中でもトップクラスの安定感が期待できそうですね。
やっぱりローでバイクをデフォルメしたようなデザインに惹かれます。
【極私的評価】 第一印象〇 走行性能◎ 重量◎ 折りたたみ性能〇
●[入荷未定][15%OFF] 2009 GIOS ジオス Panto パント TIAGRA ミニベロ
新たな発見としては、分割式が意外に使用目的に合っているという点でしょうか。
気になる自転車もだいぶ絞り込まれてきたような気がします。
【参考にしたサイト】
自転車館びーくる|DAHONがたくさんありました。
e-ハクセン|ルイガノ、ブルーノなどミニベロが充実!
RIDE ON!|パーツも充実していました。
アトミックサイクル|R&M、ブロンプトンが多かったです。
スポークネット店|取扱車種が豊富でした。
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